ロシアのポップミュージック その1【Little Big】

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ロシアあれこれ

ロシアの音楽と言ったらどんなものを思い浮かべるだろうか?
テトリスのあれ?バレエのあの曲?ソ連の勇ましい音楽?

確かに、ロシアの民謡やクラシック、軍歌を聞いたことある、知ってるという人は多いだろう。
では、ポップミュージックはどうだろうか? 知ってるという人は、ほとんどいないのではないかと思う。

ということで、これからロシアのポップミュージックについて紹介していく。
記念すべき第1回を飾るのは、ヨーロッパでも大人気、激アツレイヴ集団 【Little Big】だ。

※画像は https://littlebig.ru/ より引用


ロシアのポップミュージック その1【Little Big】

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アーティスト紹介

Little Big は、4人組のレイヴバンドだ。
2013年にサンクトペテルブルグで結成された、比較的新しいグループである。
また「Little Big Family」というレーベルの運営もしており、様々な人気アーティストが所属している。
2019年10月現在までに、4枚のアルバムを制作しており、とても精力的なグループである。

ジャンル・特徴

Little Big の得意とするジャンルはダンスミュージックである。
激しいレイヴや、ハウス調のもの、強いキックが特徴なハードスタイルなど様々なスタイルの曲がある。
基本的に、ボーカルは英語である。ロシア語がわからない人にとってもハードルは低いだろう。

Little Big の大きな特徴の1つは、低俗な歌詞だろう。
曲によっては、かなりひどいものもある。一応、彼らなりの思いや考えはあるそうだ…

もう1つの特徴は、ビデオクリップである。
Little Big が人気になったのはミーム的なPVのおかげだ。完成度が高く、面白いPVなのだ。

代表曲

Skibidi

「Skibidi」は、2018年、ロシアに旋風を起こした1曲だ。
くせになるダンスのPVがネットを中心に流行り、Skibidi Challangeというハッシュタグも存在する。
ちなみに、ロマンチックバージョンも存在する。

Everyday I’m drinking

Little Big が最初に公開した音楽が、「Everyday I’m drinking」だ。
ロシアのステレオタイプである、アルコール、熊、ジャージなどがふんだんに使われたPVが特徴的だ。
この曲のおかげでLittle Bigは、ロシアだけではなく、ヨーロッパでも人気になった。

Big D*ck

タイトル、歌詞、PVのすべてがイカれた Little Big の代表曲が 「Big D*ck」である。
もしかしたら、Little Big を知らなくても、この曲は知ってるという人もいるかも知れない。
ちなみに、ライブでみんな大声でこの曲を歌うときの一体感は半端ない。

LollyBomb

北の将軍様をネタにした危ない一曲。
PVでは将軍様の淡い恋愛劇が描かれている。Little Big のPVの中で1位、2位を争うほどの傑作だ。

Arriba

最後に紹介するのは、世界で有名なアーティスト「Clean Bandit」とコラボした一曲。
このコラボから、どれほど Little Big がノリに乗っているかがわかるだろう。さらなる快進撃に期待したい。


まとめ

ノリやすい曲調、英語での歌、イカれたPVとロシア語がわからなくても十分に楽しむことができるのが、Little Big の特徴である。
しかし、PVの背景などに注目してみると、ロシアの町並みや生活の一部が見えてくるかもしれない。
音楽を楽しむのもいいが、ぜひともこういった簡単なところからロシアへの注目を深めていって欲しい。

コメント

  1. google.pl より:

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