ロシア語しか通じない⁉
ロシアの英語事情

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ロシアあれこれ

ロシア訪問の敷居を上げている原因には「ロシア語がわからない」というのがあると思う。
確かに、ロシアに行くならロシア語を話せた方が良い場面はたくさんある。しかし、ロシア語は世界で1番難しい言語の1つと言われており、覚えるのは中々難しい。
では、英語はロシア国内ではどれほど通じるのか。それについて、この記事では説明していく。


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ロシアの英語事情

英語でもOK!

2019年時点で、英語のみでロシア訪問をすることは容易だろう。
特に、大都市であるモスクワやペテルブルク、カザンなどでは、ロシア語が話せなくても基本的に楽しめる。
また、若者の多くは流暢な英語を話す事ができる。困ったときは、若い人を見つけるのが手だ。
更に、2018年開催されたサッカーワールドカップの際に英語表記の看板やアナウンスなどがかなりの数導入された。
ロシア内での言語の壁は少なくなりつつあると思う。

場所ごとの英語対応度

実際にはどれほど英語が通じるのか、2019年の現状を場所ごとに解説していく。
※大都市を想定したケースであるため、地方都市などは事情が変わる。

空港

以前は、パスポートコントロールで英語が通じないなどと言われていたが、現在はそんなことはない。
カウンターや空港内のお店でも、英語で諸々対応可能だ。
空港内の案内や、看板などはロシア語、英語、中国語などの言語で表記されていることが多い。
1つ注意したいのが、ロスバゲの際の対応だ。係員がロシア語しか理解できない場合があるので、周りの人に助けを求めよう。

ホテル・ホステル

大都市のホテルやきれいなホステルも、基本的には英語でコミュニケーションをとることができるだろう。
チェックインカウンターにいるスタッフはとても流暢な英語を話すことができるはずだ。
しかし、安いホステルでは英語を使えないスタッフがいる場合がある。ホテルにWi-Fiがあるなら、翻訳アプリなどを利用して意思疎通を図るなどの対応をしたい。

観光地

有名な観光地は、基本的に英語に対応している。チケット売り場にも、英語での表記も必ずあるはずだ。
場所によっては、日本語に対応しているパンフレットなどもある。
観光地では、特に言葉で困ることは無いと思うが、お年寄りには注意だ。ロシア人のお年寄りは基本的に、英語を話すことは出来ない。若い従業員を探すと良いだろう。
また、英語で話しかけてくる人も、ぼったくりなどをしてきたりするため、注意する必要がある。

公共交通機関

公共交通機関での英語表記、英語放送は増えてきている。特にワールドカップが開催された街では、公共交通機関の英語対応が飛躍的に進んだ。
大都市では必ず英語で駅名の表記があり、英語の放送も入る。
また、街の中心を走るバス、トロリーバス、トラムでも英語対応が進んできている。
ただ、有人チケット売り場のおばあちゃんなどは英語を話せないことが多いため、機械でチケットを買うなどの対応をする必要がある。(機械は英語対応あり)

カフェ・レストラン

街の中心にあるレストランやカフェには英語メニューが置いてあることが多い。また、英語で対応してくれるウエイターも増えてきた。
しかし、中心から離れた店やスタローバヤ(食堂)ではロシア語だけしか使えない場所もある。そんなときは、欲しいものを指差して「エータ パジャールスタ(Это пожалуйста)」と言えばOKだ。

お店・スーパー

巨大モールなどを除けば、スーパーやお店で英語が通じることは少ないだろう。値札も基本ロシア語表記のみである。
しかし、レジで値段などはわかるため、特に不便に感じることは少ないだろう。
1つ気をつけたいのは、スーパーのレジ袋は有料である点だ。「パッケト ヌージュナ(Пакет Нужно)」と聞かれたら、レジ袋はいるかという意味である。「ダー / ニェット(Да / Нет、はい / いいえ)」のどちらかで対応しよう。


まとめ

ロシア観光などをする上では、英語だけでもなんとかなるだろう。
ワールドカップのおかげで英語対応は一気に増えた。
今後のロシアでは、電子ビザなどの影響でさらに外国人観光客が増えていくと予想される。そのため、英語への対応ももっと増えていくだろう。

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